制作作品の例(屋外)

2009年05月26日日曜大工コメント&トラックバック(0)

屋外で使用するものは、それ相当の経験と技が必要になってくるかと思います。
屋内で使用する製品とは、使用する材料から変えていかなくてはなりませんし、多いなもの耐久性に優れたものにしていかなければなりません。
例えば、物置・ログハウスなどを作ろうとした時には、それ相当の土地と土台が必要です。
土台作りには、セメントや砂利、砂、あとはスコップが必要でしょうか。
場合によってはブロックやレンガなども必要になると思います。
屋内使用のもので作っていたものとはケタが違うものを作ることになるかと思います。
屋根も必要です。
屋根使用する材料としては、一般住宅でも使用されている「アスファルトシングル材」を使用します。
カラーも3色から選べます。
構成は下地に針葉樹合板や防水紙(ルーフィング)、アスファルトシングル材、屋根裏面も合板で化粧貼りしていきます。
これで雨漏り対策はバッチリかと思います。
組み立てていく手順としては、まず土台作りから水平を保たせて、側面の板パネルを取り付けていきます。
ここで一人作業よりは二人以上で作業した方が効率良いと思います。
側面後ろ・右側・左側を付けていき、正面側の組み立てをしていきます。
屋根板を載せます。
防水紙の上にアスファルトシングル材を貼り付けます。
ドアを取りつけます。
転倒防止用のアンカーも忘れずに。
といった具合です。
最近だと、このような物置を制作できるキットが販売されているのを目にするようになりました。
土地に余裕のある方。
日曜大工に自信がある方は試されてみてはいかがでしょうか?

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制作作品の例(屋内)

2009年05月25日日曜大工コメント&トラックバック(0)

このような感じのちょっとした製品が日曜大工で作れます。
その人の構想一つでどんなものでも製作可能です。
何を作ろうと迷っていたり、悩んでいたりしている方、参考までにどうぞ・・・。
・作業机⇒ノートパソコンなどを置いて、ちょっとした作業をしたい・・・と思った時にこのような机はいかがでしょうか?デスクサイズ横900程度×奥行き450程度×高さ400程度。
机部には、集成板(900×450×厚み19程度)を1枚使用します。
足部分に4本の角材と補強用に2~3本程度必要。
・玄関踏み台⇒玄関のスペースをも少し有効活用したい・・・と思った時にこのような踏み台はいかがでしょうか?靴をたくさん並べたいなどの構想を練って作ってみては・・・。
・洗面所用の小物置⇒財布やメガネ、携帯電話などなど置きたい物に合わせて小物入れを作ってみてはいかがでしょうか? 幅700程度×奥行き120程度×高さ80程度、洗面所の大きさに合わせて。
・本棚⇒ブックエンドの代わりになるように、狭いスペースを有効活用したいという構想から作ってみては? 収納する予定の本の大きさを考えて作っていかないと使い物にならないことも・・・。
・壁掛け物置⇒玄関などの使えないスペースってありますよね。
ここに小物が置ければなあ・・・という構想から作ってみては・・・。
壁との接着がポイントかも。
幅700程度×奥行き150程度×高さ200程度。
あまり大きくならないように、本体が重くならないようにするのがポイントかも。

作品例(観葉植物入れ)

2009年05月24日日曜大工コメント&トラックバック(0)

【設計】外観寸法的には、鉢の縁の外形が310mmまでのもの(10号鉢くらいまでのものが入るものを想定します)であれば入るようにします。
深さは320mm程度とします。
使用する板材の長さなどを考慮して、無駄が出ないように取りを良くしながら材料を効率よく使用できるように全体の寸法に変更を加えて決めていって下さい。
底には40~50mm程度の高さのキャスターを取り付けたい。
と考えます。
全体に丸型はすごく難しいので、立方体に近い形にします。
この構想を基に設計図を書いていきます。
正面図なども欲しいですね。
ホームセンターなどで売っている鉢でこのようなものを作ってみたいというものがあれば、覚えてスケッチするなどしてイメージを作っていって下さい。
参考書などにも作品例がいろいろと掲載されています。
【加工】板をどのようにカットするかという板取り図も設計段階で作れると、カットがしやすいですね。
【組立】加工で作成したパーツを順々に組み立てていきます。
必要があれば修正を加えていきます。
組み立て完了後、塗装前の研磨を行っていきます。
水性塗料は乾燥時間が短いので1回塗りが終わったら始めに塗った部分が指につかなくなる程度に乾きます。
30分程度放置しておいて2回目の塗りを行います。
この時重ね塗りする際には表面研磨を行ってください。
2回目の塗りが終了した後、30分程度経過するとほぼ色が落ち着いてくると思います。
部品などを付ける際には、この後行ってください。
仕上げ研磨などをして完成です。

日曜大工で使える基本テクニック2

2009年05月23日日曜大工コメント&トラックバック(0)

【接着剤の有効な使用方法】。
日曜大工では、木材と木材をくっつけたり、部品を付けたりしていく場合に、接着剤が必需品となってきます。
使い方によっては、接着面が強くもなり、また弱くもなってしまいます。
接着剤も基本的な使い方をきちんとマスターして、効率のよい作業をしていきたいものです。
接着剤の基本的な使い方としては、接着剤は多過ぎず少な過ぎず、適量に心掛けて下さい。
たくさんの接着剤をべたべたとつければしっかりと固定される。
というわけではありません。
見栄えも悪くなってしまい、接着剤も使いすぎてしまいもったいないです。
接着剤の膜は薄めに、かつ均一になっていくように塗っていきます。
この塗り方1つで強度が決まっていきます。
強度は増していくはずです。
何度もあえていいますが、塗り過ぎはかえって接着力が弱くなってしまいますのでご注意を・・・。
ヘラなどで利用して薄目に伸ばして塗っていきます。
木口は接着力が弱くなる傾向になるので、可能な限り平らで滑らかにしていく必要があります。
木口と平面との接着・接合には、釘と接着剤を併用してくっつけていくようにします。
接着面は当て木をして、クランプなどを利用して締め付けていきます。
はみ出してしまった接着剤は、布などできれいにふき取っておくようにして下さい。
そのまま放っておくと固まってしまって後での修正が大変手間になってしまいます。
また塗装もきれいに仕上がっていきません。
あと木材と木材を接合する場合には、必ず木工用を使用して下さい。

日曜大工で使える基本テクニック1

2009年05月22日日曜大工コメント&トラックバック(0)

【釘を上手に打ってみよう】。
釘をたくさん打ち付ければ上手に固定される。
というわけではありません。
必要以上にやみくもに使うだけではもったいないだけです。
よくわからない頃、初めの頃はあまり考えずにたくさん釘を打てばいいと思ってしまいがちです。
この部分は強度が欲しいから多少多目に打っておこうか・・という具合に。
結構いい加減かもしれないですね。
見栄えも悪くなるし、釘をたくさん必要以上に使うので予算も多くかかります。
それでは、どのようにしていけば釘を上手に使いこなせるのでしょうか?説明していきます。
釘打ちの基本としては、釘の長さは板の厚さの約3倍は必要と言われています。
打ち込みの際には、約70度程度の打ち込み角度をつけて打ち込んでいくと強度が増していきます。
まっすぐに打ち込んでいけばよいと思われていた方も多いのではないでしょうか?釘を打ち込んだ際に割れやすく、曲がりやすい場合にはキリなどで前もって下穴をあけておくとよいでしょう。
釘の頭部分を目立たないようにしたい場合には、次の3つの方法が有効です。
隠し釘とダボ埋めとつぶし釘という方法です。
順に説明していきます。
隠し釘は、下穴をあけてその中に釘を打ち込んでいくことです。
ダボ埋めは、隠し釘を打ち込んだ後に下穴の大きさ径と同じくらいのダボを打ち込んで、木材表面に沿って平らになるように切り落として行く方法です。
つぶし釘は、釘の頭部分をカナヅチでつぶしていき、見えにくくしていく方法です。
釘を打ち込む際にはカナヅチを使用することが一般的ですが、よそ見などしないで集中して作業して下さい。
指などケガしてしまいますので注意して作業して下さい。

完成へ

2009年05月21日日曜大工コメント&トラックバック(0)

さあ、いよいよ完成になりました。
上手に仕上がったでしょうか?最初に自分が思い描いていた作品になったでしょうか?納めたい・置きたい場所にきちんと納まったでしょうか?今回制作したものの仕上がり具合はどうでしょうか?今回は「うまくできなかった。
失敗してしまった・・・」という方も「やったうまくできた。
完璧に仕上がった。
成功だ!」という方も、よい体験をされたのではないでしょうか?これであなたも「日曜大工のとりこ・・・」になってしまいましたか?いやいやもうこりごりです・・・といった方もいらっしゃるかもしれませんね。
でもよい体験をされたのではないかと思います。
もしまた今度作る時には今回の経験が生かせるとよいですね。
今度はもっと良い作品が作れるように「よかった点」「ダメだった点」を記録しておいてはどうでしょう。
それを読み返すことで「日曜大工の参考書」になるのではないでしょうか。
手作りの製品というものは、少々クセがあったとしても、少々粗っぽい箇所があったとしても「世界に1つしかない自分だけの宝物」です。
汗水たらして、途中でくじけそうになったりして、苦労して作ったのですから・・・。
物作りにはこれで完璧・・・というものはないかと思います。
皆さんもこの日曜大工を通じて、今までに味わったことのない手作りをしていくおもしろさや楽しさ、難しさを味わってみたのではないでしょうか?これからも日曜大工を続けていって頂きたいと思います。

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